大分市に本店がある大分信用金庫の創立１００周年を記念する式典が２８日、行われました。
大分信用金庫は１９２２年に大分市で創業し、去年１００周年を迎えました。
記念式典では関係者など約１２０人が出席し、大分信用金庫の和田政則会長が「これからも信用金庫の精神を持ち地域貢献を果たしていく」とあいさつしました。
また、１００周年を記念して、大分市に幼児用の大型遊具が贈られることになり、２８日は目録が足立市長に手渡されました。
最新のニュース
関連記事
幼稚園で餅つき「ぺったんするところが楽しかった」約1000個のお餅作る 大分
高崎山の冬の風物詩“おさるの団暖ヒーター”設置 今後さらに寒くなると「サル団子」も 大分
幼稚園にサンタクロースがやってきた クリスマス会で園児がハンドベルの演奏など披露 大分
JR大分駅で県産ブランドイチゴ“ベリーツ”を無料配布「すごく甘い」特急列車の車内でもPR
九州最大級“くじゅうスキー場”営業スタート「最高、やっと始まった」早速初滑り楽しむ 大分
臼杵湾で複数の野生のイルカ 釣り人が撮影「大分で見れるとは…すごく驚いた」大分
